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80件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-04-12 第166回国会 参議院 内閣委員会 第8号

それでは、高石さんには本当にわざわざおいでいただきまして、思い出しますと、四年前に一緒野沢法務大臣そして三年前に南野法務大臣のところに一緒に行ったことを今思い出しますが、先ほど朝日委員もお話がありましたけれども、刑法道路交通法のこのギャップの部分についてはそう簡単なものではないので、これは時間掛かると思うんで、是非そのことを思いながら前向きにいっていただきたいと思うんですけれども。  

風間昶

2006-03-22 第164回国会 参議院 法務委員会 第3号

それから懸垂幕等の制作、広報ビデオ、これは野沢法務大臣が出演いたしまして、約五万本、ビデオ、なかなか野沢法務大臣、貫禄のある出演をしておりましたが、全国に配布いたしております。かなりいいものができたと言われております。そんなものでございます。  平成十八年度予算では、国の行政機関、地方自治体に対する説明会、これは金額多うございません、約四百万。

杉浦正健

2005-06-07 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第9号

かきのうの質疑の中でもちらっとそういうせりふが出て、また何か今の理事間の協議でもあったようですけれども、この政府見解でも、法案担当大臣である小里行革担当大臣という言い方をしていますけれども、では、仮にこの時点じゃなかったとして、後の話だったとして、中央省庁等改革基本法というのはいまだに生きている法律でありまして、これを受けて、例えば行政審判制度南野さんになってからじゃないですけれども、その前、野沢法務大臣

山花郁夫

2005-04-28 第162回国会 参議院 法務委員会 第16号

私どもは、行刑改革会議の提言を一〇〇%、一二〇%尊重するという前の野沢法務大臣がおっしゃっておりましたけれども、そのような気持ちで、今後とも、今回の法案の成立はもとより、それを踏まえた新たな行刑改革の推進に事務側としてもできる限りのことをしてまいりたいと考えております。  ありがとうございました。

横田尤孝

2005-03-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第4号

昨年の野沢法務大臣通常国会、そして南野法務大臣になられて臨時国会、今回、通常国会ということでありますが、実際に質疑等法案の提出の内容等を体験して感じるのは、本当に日本の国をどのようにしっかりと築いていくのか、いろいろな問題がたくさんある中で、どのように問題点を整理していって、二十一世紀の未来に向けて次の世代に本当に残していくものを英知を絞って協議していかなければいけない、議論していかなければいけないというふうに

辻惠

2004-11-30 第161回国会 参議院 法務委員会 第10号

これは与党プロジェクトチームでございますが、最終的には、強姦罪の問題も含めて、より広い観点からバランスの取れた法改正を法務省の方で検討していただけるということでありましたので、それであるならばその方が望ましいと、これは相対的に法をバランスを加えながら見ていただけるということもありまして、昨年十二月に当時の野沢法務大臣にその旨の申入れを行ったものでございます。  以上でございます。

南野知惠子

2004-11-30 第161回国会 参議院 法務委員会 第10号

そして、昨年の十二月には、南野法務大臣と御一緒に、当時の法務大臣であられた野沢法務大臣申入れをさせていただきました。  御一緒に活動させていただいた私が大臣にお尋ねするのもなんなんですが、同僚議員の方にも御認識を共通にしていただくためにも、どういう経緯で、またどういう認識に立って昨年十二月の大臣申入れをしたのか、大臣から御説明をいただければと思います。

浜四津敏子

2004-11-09 第161回国会 衆議院 法務委員会 第5号

さらに、南野大臣座長、公明党の浜四津議員座長代理とする与党女性刑法に関するプロジェクトチームで、強姦罪強姦致死傷罪罰則強化集団強姦等罪集団強姦等致死傷罪の創設を当時の野沢法務大臣に強く申し入れてきたところでございます。これらの要望につきましては今回の法案にすべて反映されておりまして、評価するところでございます。  

江田康幸

2004-05-27 第159回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

だとすれば、国民の司法参加というのは憲法上どのような権利なのかということをお尋ねしたところ、これは憲法上の要請でも憲法上の権利でもないんだ、政策的な要請なんだ、こういう御回答を野沢法務大臣からいただきました。他方で、被告人人権保障というのは、これは憲法上の権利である。

辻惠